• 在宅看護指導士とは

認定資格

在宅看護指導士
とは

看護のチカラで
地域を究める

訪問看護師には、「利用者良し・看護師良し・経営良し」この3つの「良し」のバランス感覚が重要です。このバランス感覚を養うことが、後輩育成、組織力強化、さらには地域成長の要となります。
在宅看護指導士では実践に必要な知識をはじめ、家族支援、緊急性の見極め方、リスク管理、経営とブランディング、などを包括的に学習します。

協会認定資格

地域を極めるプロを目指す! 在宅看護指導士 認定試験

受験申込期間:
2023年11月3日(金)〜5月15日(水)
試験実施日:
2024年6月10日(月)~6月23日(日)

在宅看護指導士の3つのポイント

1 治療期ケアから
症状マネジメントまで

疾患別ケア、生活支援、緊急性の判断まで、訪問看護に活かせる知識が学べます。現場で医師よりも先に変化に出会うことが多く、在宅医療のキーマンとなる訪問看護師だからこそ知っておきたい疾患マネジメントの視点が継続学習できます。

2 医療だけでなく、
経営・営業・
教育・組織成長の学習も支援

なかなか教えていただく機会のない、人材育成や継続経営に必要な視点も学べるのはここだけ。人材の育成に着目し、質が高く、独自性の発揮できる運営を支援します。

3 訪問看護ステーションの
法定研修に対応

訪問看護の運営基準に定められている法定研修に対応。ミニテスト付きで受講記録も残るため、事業所単位での研修準備が不要です。スタッフのスキマ時間を活用した研修が可能となり、学習と実務の両面からサポートを行います。

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